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小学生に対する抑うつ低減プログラムの開発

定価:本体 6,000 円+税
抑うつを低減させるための学級単位の介入プログラムを認知行動療法に基づき開発。イライラ感や学業不振、不登校等に対し、より的確な介入要素の選択が可能となる。

【著者紹介】
小関俊祐(こせき しゅんすけ)
1982年 山形県山形市に生まれる
2004年 新潟大学人文学部卒業
2006年 兵庫教育大学大学院学校教育研究科修了
2008年 日本学術振興会特別研究員(DC2・兵庫教育大学)
2009年 兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科修了
博士(学校教育学)取得
同 年 日本学術振興会特別研究員(PD・早稲田大学)
2010年 愛知教育大学教育学部学校教育講座助教
目次を表示します。
第1章 従来の抑うつ研究と子どもの抑うつ研究に関する研究動向
 第1節 これまでの抑うつ研究と概念の整理
 第2節 抑うつ研究における発症モデル
 第3節 子どもの抑うつ研究の動向
第2章 本研究の目的と意義
 第1節 本研究の目的と意義
 第2節 本研究で用いる用語の概念的定義
第3章 児童の抑うつに影響を及ぼす自動思考と社会的スキルの影響
 第1節 これまでの児童の抑うつに関する理解
 第2節 児童の抑うつに影響を及ぼす自動思考と社会的スキルの影響(研究1)
第4章 児童に対する認知的アプローチの抑うつ低減効果の検討
 第1節 児童に対する認知的アプローチの抑うつ低減効果の検討(研究2)
第5章 児童に対する社会的スキル訓練の抑うつ低減効果の検討
 第1節 ターゲットスキルの検討(研究3)
 第2節 児童に対する社会的スキル訓練の抑うつ低減効果(研究4)
第6章 児童の抑うつに及ぼす認知的心理教育,社会的スキル訓練,ならびに両者併用の効果
 第1節 児童の抑うつに及ぼす認知的心理教育,社会的スキル訓練,ならびに両者併用の効果(研究5)
第7章 認知行動的プログラムの実施におけるセリフモニタリングを用いたアセスメントと介入効果の実証
 第1節 認知行動的プログラムの実施におけるセルフモニタリングを用いたアセスメントと介入効果の実証(研究6)
第8章 総合的考察
 第1節 本研究のまとめ
 第2節 本研究の臨床的示唆と今後の課題
引用文献
付録
あとがき
著者小関俊祐 著
発行年月日2010年10月16日
頁数162頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-1815-1