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吃音の生起に関わる心理言語学的要因に関する研究

音韻的側面を中心に

定価:本体 4,500 円+税

吃音のある子どもの言語処理の音韻的側面を検討。日本語の吃音の生起に関わる分節素間移行についての仮説を提案し、その仮説の臨床への応用可能性を考察した書。

【著者略歴】
松本幸代(まつもと さちよ)
2005年 東京学芸大学教育学部障害児教育教員養成課程卒業。
2007年 東京学芸大学大学院教育学研究科特別支援教育専攻
    (修士課程)修了。
2010年 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科学校教育学専攻
    (博士課程)修了。
現 在 日本学術振興会特別研究員RPD。教育学博士。
専 攻 言語障害学,心理言語学。
※略歴は刊行当時のものです※
目次を表示します。
第1章 序論
 第1節 はじめに
 第2節 本論文の目的
 第3節 本論文の構成
第2章 語頭音節の頭子音から核母音への移行
第3章 語頭音節の核母音から後続する分節素への移行
 第1節 移行の有無に着目した検討
 第2節 移行の種類に着目した検討
 第3節 吃音の家族歴の有無に着目した検討
第4章 2音節目以降における分節素間の移行
 第1節 2音節目に着目した検討
 第2節 3,4音節目に着目した検討
第5章 総合考察
 第1節 日本語の吃音における分節素間移行についての仮説の提案
 第2節 本論文で提案した仮説の臨床への応用可能性
第6章 本論文の要約

文献
初出一覧
あとがき
著者松本幸代 著
発行年月日2016年01月31日
頁数110頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-2104-5

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