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青年期の運動行動を規定する要因とメンタルヘルスとの関係

定価:本体 5,000 円+税

大学生の身体活動の促進に関して心理的・社会的・環境的な規定要因を探索。大学体育における効果的な介入方法とメンタルヘルス改善のための新たなアプローチを検討。

【著者略歴】
清水安夫(しみず やすお)
青山学院大学文学部教育学科 卒業 学士(教育学)
東海大学大学院体育学研究科体育学専攻修士課程 修了 修士(体育学)
東京学芸大学大学院教育学研究科総合教育開発専攻教育カウンセリングコース修士課程 修了 修士(教育学)
東京工業大学大学院社会理工学研究科人間行動システム専攻博士課程修了 博士(学術)
桜美林大学国際学部,同大学文学部健康心理学科,同大学健康福祉学群専任講師,准教授
California State University,Sacramento,Department of Kinesiology and Health Science,International Scholar
University of Leiden,School of Social and Behavioral Science,Visiting Associate Professor
現在,国際基督教大学教養学部 准教授

専門は,スポーツ心理学,健康心理学,学校メンタルヘルス
※データは刊行当時のものです※
目次を表示します。
まえがき
第1章:身体活動と健康との関係
 1-1:現代の日本人の健康問題と身体活動
 1-2:身体活動の増進による健康問題の改善
 1-3:大学生の身体活動量行動変容理論
 1-4:大学生のメンタルヘルス
 1-5:大学体育の心理的効果
 1-6:大学体育における心理教育の取り組み
 1-7:身体活動と健康に関する研究の問題点と課題
 1-8:本書の目的と概要
 1-9:本書の構成図
 1-10:本研究書における研究概念のモデル
第2章:運動行動を規定する心理的要因
 2-1:セルフ・エフィカシーと態度を測定する指標
 2-2:研究の目的
 2-3:研究の方法
 2-4:結果と考察
 2-5:まとめ
第3章:運動行動を規定する要因の相乗効果
 3-1:セルフ・エフィカシーと態度の運動行動への影響
 3-2:研究の目的
 3-3:研究の方法
 3-4:結果と考察
 3-5:まとめ
第4章:運動行動の促進要因と阻害要因
 4-1:促進要因及び阻害要因を測定する指標
 4-2:研究の目的
 4-3:研究の方法
 4-4:結果と考察
 4-5:まとめ
第5章:運動行動とメンタルヘルス・モデルの検討
 5-1:促進要因及び阻害要因によるメンタルヘルス・モデル
 5-2:研究の目的
 5-3:研究の方法
 5-4:結果と考察
 5-5:まとめ
第6章:大学体育による心理的効果
 6-1:効用認知とストレス反応
 6-2:研究の目的
 6-3:研究の方法
 6-4:研究の結果
 6-5:研究の考察
 6-6:まとめ
第7章 大学体育における心理教育
 7-1:体育教育による心理的発達促進
 7-2:研究の目的
 7-3:研究の方法
 7-4:研究の結果
 7-5:研究の考察
 7-6:まとめ
第8章:研究のまとめと今後の課題
 8-1:大学体育による健康教育の促進
 8-2:測定指標の開発
 8-3:運動行動とメンタルヘルスに関するモデル
 8-4:大学体育の授業効果
 8-5:今後の課題と展望
 
引用文献
あとがき
著者清水安夫 著
発行年月日2016年02月25日
頁数154頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-2110-6