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和歌文学論集9百人一首と秀歌撰

定価:本体 5,800 円+税

上代から近世に至る史的展開を視野に収めながら、歌集・秀歌撰・和歌行事・歌壇・歌人・歌論・和歌表現や、他の文芸との関連など、和歌文学のさまざまな問題を対象とした画期的論文集。
目次を表示します。
秀歌撰の意義と系譜(樋口芳麻呂)
公任の秀歌撰―「金玉集」をめぐって―(川村晃生)
俊成の秀歌撰―古来風躰抄論―(渡部泰明)
時代不同歌合の基本性格―番いの原理をとおして―(寺島恒世)
『小倉百人一首』の成立(辻勝美)
小倉百人一首の性格―定家の撰歌意識を中心に―(島津忠夫)
百人一首成立論の変遷(徳原茂実)
『小倉百人一首』の古注釈書について―『兼載抄』を中心に―(城功夫)
異種百人一首から小倉百人一首へ―撰歌意識・もうひとつの回路―(菊地仁)
定家様と小倉色紙(名児耶明)
木筆歌仙絵について―木筆時代不同歌合絵を中心に―(河田昌之)
研究 現状と展望(井上宗雄・岡利幸・中田大成)
著者『和歌文学論集』編集委員会 編
発行年月日1994年01月31日
頁数394頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-0870-1