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和歌文学論集1うたの発生と万葉和歌

定価:本体 5,800 円+税

上代から近世に至る史的展開を視野に収めながら、歌集・秀歌撰・和歌行事・歌壇・歌人・歌論・和歌表現や、他の文芸との関連など、和歌文学のさまざまな問題を対象とした画期的論文集。
目次を表示します。
歌謡から和歌へ―我や人妻 古代和歌の表現の基層(多田一臣) 
歌体論―短歌の歌形成立―(藤井貞和) 
修辞論―山上憶良の修辞意識(身崎壽) 
万葉集の本質―宮廷文学としての万葉集―(古橋信孝)
万葉歌と郷歌の用字―「賜」「給」の表記から―(藤井茂利)
万葉集と中国文学―古代天皇行幸の思想性にふれて―(辰巳正明)
初期万葉―倭太后歌を中心に―(荻原千鶴)
柿本人麿歌集様式論考(森 朝男)
山部赤人小論行幸従駕歌の様式(針原孝之)
憶良作品にみえる父母・子・妻(村瀬憲夫)
大伴家持家持とヲトメ群像(菊池威雄)
東歌・防人歌その境界性(都倉義孝)
作者未詳歌巻十三の或る試行(遠藤宏)
研究 現状と展望(鈴木日出男・高野正美)
著者『和歌文学論集』編集委員会 編
発行年月日1993年10月31日
頁数402頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-0863-3