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大坪併治著作集8石山寺本四分律古點の國語學的研究

定価:本体 17,000 円+税

石山寺一切経中の『四分律』九巻を解読して新資料を提供し国語史研究に寄与すると共に、インド古代社会における僧侶・民衆の生活や文化的理解の一助とする。

【著者略歴】
大坪併治(おおつぼ へいじ)
明治43年 島根県八束郡宍道町に生れる
昭和10年 京都大学文学部文学科国語国文学専攻卒業
 松江高等学校教授・島根大学教授・岡山大学教授・大谷女子大学教授
 を経て、現在島根大学・岡山大学各名誉教授 文学博士
※略歴は刊行当時のものです※
目次を表示します。
著作集序

凡   例
序 説
 第一★ 四分律
 第二★ 石山寺本四分律
第一章 表記法
 第一★ ヲコト點
 第二★ 假名及び特殊な實字・略符號
第二章 音韻
第一★ 漠字音
 第二★ 國語昔
第三章 漢字による訓義の注
第四章 特殊な漢字の訓法
 第一★ 若・爲・頗・如
第二★ 可・當・應・宜
第三★ 將・欲
第四★ 設・若使・正使
第五★ 豈・而
第六★ 況
第七★ 寧
第八★ 曾・都
第九★ 但・唯
第一〇★ 爲
第一一★ 有・或
第一二★ 巳・★
第一三★ 於
第一四★ 而・然
第一五★ 以
第一六★ 如・★
第一七★ 等
第一八★ 使・令・敎・遣・勸
第一九★ 被・見・所・蔿
第五章 文法
著者大坪併治 著
発行年月日2001年06月30日
頁数652頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-1267-8