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ケアホームにおける家族参加

認知症ケアにおける関係性中心のアプローチ

定価:本体 2,800 円+税

施設における効果的な認知症ケアの実現のためには、家族の様々な形での参加が必要であり、それが家族への支援ともなり得る。それには、本人、家族、ケア提供者という3者間の関係性を整えてゆく‘関係性中心のアプローチ’が必要である。欧米諸国の広範な研究に基づいた、施設の認知症ケアにおける家族支援の実践ガイド。

【監訳者紹介】
北 素子(きた もとこ)
日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士後期課程修了(2001)
博士(看護学)
現、東京慈恵会医科大学医学部看護学科・在宅看護学教授

【訳者紹介】(翻訳順)
北 素子 第1章、第2章、第3章、第5章、第6章、付録
遠山寛子 第2章、第6章 東京慈恵会医科大学医学部看護学科・在宅看護学講師
吉田令子 第3章 東京慈恵会医科大学医学部看護学科・在宅看護学講師
グライナー智恵子 第4章、第7章 日本赤十字看護大学・老年看護学准教授
目次を表示します。
第1章 ケアホームにおける家族参加
第2章 ケアホーム入所後の家族メンバーの体験
    ―ノース・ウェールズにおける研究―
第3章 家族参加―スタッフと家族の視点
    ―ヨーロッパ研究より―
第4章 家族参加―ガイドラインとグッドプラクティス―
第5章 家族とのコミュニケーション―関係性中心のアプローチ―
第6章 家族参加とエンドオブライフケアに関する課題
第7章 介入プログラムと結論
付録 本書の第2章、第3章のもとになった研究プロジェクトの詳細
References
監訳者あとがき
索引
著者B.ウッズ・J.キディ・D.セドン 著/北素子 監訳/グライナー智恵子・遠山寛子・吉田令子 訳
発行年月日2013年08月15日
頁数160頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-2003-1