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聴覚障害教育の歴史と展望

定価:本体 8,500 円+税
ろう教育科学会(会長 守屋國光)が創設50周年を記念して編集した本書は、今後の聴覚障害教育の実践と研究のための重要な指針となる文献である。
【執筆者紹介】
守屋國光(もりやくにみつ)・坂井美惠子(さかいみえこ)・武田 修(たけだおさむ)・藤本裕人(ふじもとひろと)・大迫茂人(おおさこしげと)・広瀬宜礼(ひろせよしのり)・中瀬浩一(なかせこういち)・広中嘉隆(ひろなかよしたか)・柳生 浩(やぎゅうひろし)・脇中起余子(わきなかきよこ)・我妻敏博(あがつまとしひろ)・小田侯朗(おだよしあき)・井上智義(いのうえともよし)・高橋信雄(たかはしのぶお)・黒田生子(くろだせいこ)・児玉良一(こだまりょういち)・大沼直紀(おおぬまなおき)・都築繁幸(つづきしげゆき)・宍戸和成(ししどかずしげ)・齋藤佐和(さいとうさわ)・石原佳敏(いしはらかとし)・西山健(にしやまたけし)
目次を表示します。
 序論 発達的観点からみた聴覚障害教育の在り方(守屋國光)
第Ⅰ部 聴覚障害教育の歴史と展望
 第1章 聴覚障害教育の黎明期(坂井美惠子)
 第2章 聴覚障害教育の歴史(武田 修)
 第3章 聴覚障害教育の動向と展望(藤本裕人)
 第4章 新生児聴覚スクリーニングの現状と課題(大迫茂人)
 第5章 難聴幼児通園施設の役割と課題(広瀬宜礼)
 第6章 早期教育と聴覚活用(中瀬浩一)
 第7章 早期教育における手話(広中嘉隆)
 第8章 学力の問題―学力を高める方途―(柳生 浩)
 第9章 9歳の壁(脇中起余子)
 第10章 言語指導観の変遷(我妻敏博)
 第11章 聴覚障害教育と手話活用(小田侯朗)
 第12章 バイリンガル教育(井上智義)
 第13章 聴覚補償の歴史(高橋信雄)
 第14章 人工内耳と聴覚障害教育(黒田生子)
 第15章 難聴学級の役割と課題(児玉良一)
 第16章 聴覚障害者のための高等教育―筑波技術短期大学から筑波技術大学への歩み―(大沼直紀)
 第17章 欧米の聴覚障害教育とコミュニケーション(都築繁幸)
 第18章 学習指導要領等の改訂と聴覚障害教育(宍戸和成)
 第19章 聴覚障害教育における教員養成の歴史と課題(齋藤佐和)
第Ⅱ部 ろう教育科学会50年の歩み
 第20章 ろう教育科学会の歩みと聴覚障害教育への期待(石原佳敏)
 第21章 『ろう教育科学』50年の歩みからみた聴覚障害教育の動向(西山健・守屋國光)
資料 『ろう教育科学』第1巻~第50巻 総目次
索引
著者ろう教育科学会 編
発行年月日2012年03月24日
頁数514頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-1868-7