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ブラジル人生徒と日本人教員の異文化間コミュニケーション

定価:本体 2,800 円+税
ブラジル人児童生徒が抱える問題点を論じる。

【編者略歴】
西田ひろ子(にしだ ひろこ)
1979年12月米国ミネソタ大学大学院コミュニケーション研究科博士課程修了。コミュニケーション学博士(Ph.D.)。その後、1989年3月東京大学大学院社会学研究科(社会心理学専攻)博士課程満了。静岡県立大学国際関係学部教授を経て、福岡女子大学文学部教授。2011年4月より同大学国際文理学部長。
専門は異文化間コミュニケーション学。

【著者紹介】
小笠恵美子(おがさえみこ)
小川直人(おがわなおと)
小池浩子(こいけひろこ)
近藤彩(こんどうあや)
佐々木由美(ささきゆみ)
土居繭子(どいまゆこ)
中野左知子(なかのさちこ)
根橋(中原)玲子(ねばし(なかはら)れいこ)

【執筆協力者】
井口雅子(いぐちまさこ)
香川奈緒美(かがわなおみ)
髙嶋理沙(たかしまりさ)
趙亭(ちょうてい)
渡辺千鶴(わたなべちづる)
目次を表示します。
はじめに
第1章 スキーマとは何か、文化スキーマとは何か
第2章 プリテストの調査対象者と調査・分析方法及び調査結果
第3章 本調査の概要
第4章 公立小学校でブラジル人児童生徒が抱えていた問題
第5章 ブラジル人児童生徒の担任の公立小学校教員が抱えていた問題
第6章 公立小学校教員はブラジル人保護者の行動をどう捉えていたか、彼らに対してどのようなイメージを持っていたか
第7章 ブラジル人児童生徒の担任の小学校教員はどのように問題を解決しようと考えていたか
第8章 公立小学校とブラジル人学校のブラジル人保護者が抱える問題
第9章 養護教諭、日本人ボランティア、日系ブラジル人通訳者が捉えたブラジル人児童生徒の異文化適応問題
第10章 ブラジル人学校経営者から見たブラジル人児童生徒の就学問題
第11章 調査から見えてきたブラジル人児童生徒、保護者、公立小学校教員が抱える問題
第12章 異文化間コミュニケーション問題解決のためのトレーニング・プログラム
おわりに
著者西田ひろ子 編著
発行年月日2011年02月28日
頁数266頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-1854-0

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