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私家集全釈叢書35公忠集全釈

定価:本体 7,500 円+税

光孝天皇の孫、三十六歌仙の一人である源公忠の家集に、西本願寺本を底本に他系統本文を加えて全釈を試みる。醍醐・朱雀両帝の周辺に近侍した公忠の人生が蘇る。

【著者略歴】
新藤協三(しんどう きょうぞう)
昭和42年、東京教育大学文学部卒業。昭和48年東京教育大学大学院博士課程退学。現在、東洋大学文学部教授。博士(文学)。国文学研究資料館名誉教授。
主要著書等
『公任集全釈』(共著、平成元年、風間書房)等。

河井謙治(かわい けんじ)
昭和50年、日本大学文理学部卒業。昭和54年、日本大学大学院修士課程修了。現在、高輪中学・高等学校教諭。

藤田洋治(ふじた ようじ)
昭和53年、山形大学教育学部卒業。昭和57年、筑波大学大学院修士課程修了。現在、東京成徳短期大学教授。
目次を表示します。
解説 源公忠と公忠集
[1]源公忠伝
[2]公忠集の諸本
[3]公忠の勅撰集入集歌と公忠集の注釈史
凡例
全釈
付録
 源公忠略年譜
 関係系図
索引
あとがき
著者新藤協三・河井謙治・藤田洋治 著
発行年月日2006年05月15日
頁数260頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-1572-3