難聴児の聴覚活用の発達に関する研究
定価8,250円(本体 7,500円+税)
高・重度聴覚障害児の聴覚的フィードバック(聴取弁別や発話明瞭度)の発達を克明に追い、それを促すための補聴条件や環境要因をデータに基づき明らかにした著。
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序論
第1章 聴覚障害児の聴力と聴取弁別能力との関係
第2章 補聴器を介しての閾値(AHT)の改善に伴う聴取弁別能力の発達的
変化
第3章 補聴器を介しての閾値(AHT)の横断的変化
第4章 装用児自身によるボリューム調整の試み
第5章 聴覚障害児の聴力と発話の明瞭性との関係
第6章 単音節発話明瞭度と「単語」「文章音読」の明瞭性との関係
第7章 聴覚障害児の発声の揺らぎについて
第8章 聴覚障害児の発話音素の獲得について
全体的考察
文献
謝辞
第1章 聴覚障害児の聴力と聴取弁別能力との関係
第2章 補聴器を介しての閾値(AHT)の改善に伴う聴取弁別能力の発達的
変化
第3章 補聴器を介しての閾値(AHT)の横断的変化
第4章 装用児自身によるボリューム調整の試み
第5章 聴覚障害児の聴力と発話の明瞭性との関係
第6章 単音節発話明瞭度と「単語」「文章音読」の明瞭性との関係
第7章 聴覚障害児の発声の揺らぎについて
第8章 聴覚障害児の発話音素の獲得について
全体的考察
文献
謝辞