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知的障害者に対する健常者の態度構造と因果分析

定価:本体 8,000 円+税
知識・統合教育経験・接触経験などが、知的障害者に対する態度に如何に影響を及ぼすかについて多次元的に分析した。さらに次元間の因果関係についても検討した。

【著者略歴】
生川善雄(なるかわ よしお)
1948年 三重県鈴鹿市に生まれる
1973年 三重大学教育学部養護学校教員養成課程卒業
1978年 東京教育大学大学院教育学研究科博士課程特殊教育学専攻
      単位取得満期退学
1978年 東京都立大学人文学部研究生
1979年 国立秩父学園心理療法士
1995年 東海大学健康科学部助教授
2000年 東海大学健康科学部教授
2005年 千葉大学教育学部教授
      現在に至る
      博士(心身障害児)(筑波大学)
目次を表示します。
第1章 研究の背景と意義
 第1節 はじめに
 第2節 本研究で使用する用語「知的障害」・「態度」の定義、概念
 第3節 本論文の構成
第2章 研究の概観と目的
 第1節 知的障害者に対する態度における総論賛成各論反対
 第2節 知的障害者に対する態度の多次元的研究の概観
 第3節 知的障害者に対する態度に影響を及ぼす要因に関する研究の概観
 第4節 態度形成と因果分析的研究
 第5節 本研究の目的
第3章 知的障害者に対する態度調査項目の分析
 第1節 問題
 第2節 知的障害者に対する一般成人の態度
 第3節 知的障害者に対する女子大生の態度
 第4節 考察
第4章 知的障害者に対する態度の多次元的分析
 第1節 問題
 第2節 知的障害者に対する態度と性・接触経験・知識との関係
 第3節 知的障害者に対する教員の態度―一般成人との比較検討―
 第4節 知的障害者に対する態度と遊び経験―福祉教育系女子短大生の場合―
 第5節 知的障害者に対する大学生の態度―性・専攻と関連づけての検討―
 第6節 考察
第5章 知的障害者に対する態度の因果分析
 第1節 問題
 第2節 知的障害者に対する態度構造の因果分析
 第3節 知的障害者に対する態度形成についての因果分析
 第4節 知的障害者に対する態度形成についての因果分析(2)
 第5節 考察
第6章 研究の要約と今後の課題
 第1節 研究の要約
 第2節 今後の課題
引用文献
付  記
おわりに
付  録
著者生川善雄 著
発行年月日2007年02月28日
頁数220頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-1610-2