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明日へ翔ぶ 5

人文社会学の新視点

定価:本体 8,000 円+税

本書は松尾金藏記念奨学金を受けた奨学生17名による論文集。哲学・歴史学・心理学・社会学など幅広い分野にわたり気鋭の論を展開。奨学基金についての概要も付す。

【執筆者一覧】(50音順)
笠見智慧/木下佳奈/清松 大/久保園 梓/五藤嵩也/佐野有沙/柴田里彩/鈴木舞子/田崎優里/田中里奈/谷 綺音/都合紗耶/中尾恵梨/成田愛恵/羽祢田麻祐/林 絵里奈/廣田千恵子/藤井 明/藤田 周/藤田康宏/藤本啓寛/星野麗子/松井健人/宮内拓也/村田 岳/村山木乃実/毛利舞香/森田悠暉/山田 藍/山田高明/龍 真未
目次を表示します。
『明日へ翔ぶ』発刊を祝う 高山英勝

『三國志演義』託李評の位相 五藤嵩也
黄春明が描く台湾社会における,日本統治期の記憶
―小説・『甘庚伯的黄昏』,『莎喲娜啦・再見』から― 木下佳奈
南宋最初期の科挙とその影響
―全国実施の類省試を中心に 村田 岳
モンゴル国カザフ人社会における天幕型住居内部への装飾行為の社会的・文化的背景
―「恥」の概念に注目して― 廣田千恵子
カロリング朝期黙示録写本における「マイエスタス・ドミニ」
―幾何学的図式の利用と挿絵の連続性について― 龍 真未
異宗教間調和の為の一考察
―インド密教における尊格の取り込みの事例を通して― 藤井 明
イラン現代知識人におけるエルファーン 村山木乃実
類型論から見た熊本諸方言の特徴
―西南部吸収二型アクセント諸方言との対照から― 山田高明
日本語における出来事名詞句の構造とその受動文との類似性 宮内拓也
19世紀における範語法を中心とした言語教育方法の展開
―J.ランシエールとF.キットラーの議論を手がかりに― 松井健人
読み聞かせ場面における幼児の視線探索パターンに関する発達科学的研究 山田 藍
アメリカ市民性教育における「子どもの声」を重視した学校改革カリキュラムの構造
―シカゴ学区の「子どもの声協議会」を事例として― 久保園 梓
‟何者か”にならなくともよい「居場所」参加のパラドックス
―おひさま「松山」に関わった大学院生のオートエスノグラフィ― 藤本啓寛
自衛隊海外派遣推進の起源と国連外交1955-1958 藤田康宏
日本の労働組合ナショナルセンター「連合」活動の数量化分析 林 絵里奈
現代日本における水族館
―水族館のやろうとしていることと市民が抱いている水族館のイメージ― 谷 綺音
時代思潮と小説評価の歪曲
―永井荷風「地獄の花」の同時代受容とニーチェイズム― 清松 大

基金に提出された研究成果報告書―
 平成27年度研究結果,平成28年度の計画 星野麗子
 平成28年度研究成果および業績リスト 田中里奈
 平成28年度の研究結果及び業績リスト 鈴木舞子
 平成28年度の研究結果,卒業後の進路ならびに抱負 田崎優里
 平成28年度の研究報告書 森田悠暉
 平成29年度の研究結果 中尾恵梨
 平成29年度の研究結果 藤田 周
 平成29年度の研究結果 毛利舞香
 平成29年度の研究結果 成田愛恵
 平成29年度の研究結果 柴田里彩
 平成29年度の研究結果 羽祢田麻祐
 平成29年度の研究結果 佐野有沙
 平成30年度の研究結果 都合紗耶
 平成30年度の研究結果 笠見智慧

跋 松尾葦江
執筆者一覧
公益信託 松尾金藏記念奨学基金の概要 
著者公益信託 松尾金藏記念奨学基金 編
発行年月日2020年03月19日
頁数458頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-2319-3

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