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戦前期の内モンゴル東部と日本

定価: 5,500 (本体 5,000 円+税)

著者長年にわたるモンゴル人とその社会についての膨大な実態調査研究報告から7編を抽出。2019年刊『モンゴルの歴史と社会』の姉妹編。

【著者略歴】
吉田 順一(よしだ じゅんいち)

1940年、中国長春(新京)生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、同大学大学院文学研究科東洋史学専攻に進む。1969年に文学部助手、1982年に教授となり、2011年退職。
現在、早稲田大学名誉教授。他に内蒙古大学名誉教授(1995-)。内陸アジア史学会会長(1996-2005)。公益社団法人日本モンゴル協会会長(2005-)。
目次を表示します。
序文

1 20世紀初期における内モンゴル東部地域の遊牧の変容
  ―日本人の調査報告に基づく分析から―

2 興安局の設置・改編と興安四省実態調査
  ―非開放蒙地を中心にして―

3 20世紀初頭における関東都督府陸軍部の東部内モンゴル調査報告書

4 日本人による内モンゴル牧畜関係調査報告書5種類

5 日本人によるフルンボイル地方調査
  ―おもに牧畜調査について―

6 フルンボイル調査関係和文文献

7 戦前期日本のモンゴル関係記録類 
著者吉田順一 著
発行年月日2021年08月31日
頁数160頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-2390-2