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生涯発達論

人間発達の理論と概念

定価:本体 1,800 円+税
人間発達の主要な理論と概念を解説し、胎生期から老年期までの特徴を描いた概論書であると同時に、生涯発達の観点から人生の在り方を論究した専門書でもある。
【2005年11月初版刊行】

【著者略歴】
守屋國光(もりや くにみつ)
本籍長野県。1973年早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程修了。在学中より日本女子大学児童研究所非常勤研究員となり、幼児期を中心に人生の前半生の発達について研究。その後、東京都老人総合研究所研究員となり、老年期を中心に人生の後半生の発達について研究。76年に従来の発達心理学に対して発達人間学を提起。その観点からの老年期研究により91年に学術博士(大阪市立大学)。大阪教育大学教育学部助教授を経て、89年から教授。91年9月から92年7月まで文部省在外研究員としてオックスフォード大学とルーバン大学に留学。93年4月から97年3月まで附属養護学校長を併任。
目次を表示します。
第1章 発達の概念
 発達の定義
 発達研究の性格
 発達研究における変化観
第2章 発達の研究法
 縦断法と横断法
 シャイイの一般発達モデルと系列法
 発達研究におけるモデルの機能
第3章 発達のモデル
 発達リズムと発達的交代
 発達的交代に関する諸研究
 発達的交代を根拠とした人間発達のモデル
第4章 主要な発達理論 
 発達の規定要因と発達理論
 ゲゼルの発達形態学的原理
 学習理論家たちの発達理論
 ピアジェの認知発達理論
 エリクソンの心理社会的発達段階
 ビューラーによる自己決定の五段階
 自我発達の三次元モデルと発達人間学
第5章 人生の各時期の発達上の諸問題
 人生の各時期の区分
 胎生期
 乳児期
 幼児期
 児童期
 青年期
 成人期
 老年期
著者守屋國光 著
発行年月日2005年11月30日
頁数170頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-1517-4

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