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源氏物語の人と心

定価: 4,180 (本体 3,800 円+税)

源氏物語の人物論6編、親子関係・心理描写などの論、さらに平安朝文学における都と鄙(とくに伊予)との関わりを考えるなど、独自の視点を加えた画期的な論文集。

【著者略歴】
白方勝(しらかた まさる)
1932 愛媛県松山市に生まれる。
1955 愛媛大学教育学部卒業。(松山東高等学校教諭等を経て)
1978 愛媛大学教育学部教授
1997 愛媛大学名誉教授 東雲女子大学教授
※略歴は刊行当時のものです※

著書
 『紫式部日記臆脱』(風間書房・1986・愛媛出版文化賞)
 『近松浄瑠璃の研究』(風間書房・1993・河竹賞)
 『伝承の文学』(風間書房・1997)等。
目次を表示します。
[人物論]
一 桐壺更衣鎮魂
二 雨夜の品定の女性のあり方
三 末摘花巻の笑い
四 朧月夜の心底
五 罪の子としての薫
六 八宮の遺言と大君
[各論]
一 源氏物語における中の品
二 源氏物語における親子関係
三 源氏物語における心理描写の手法
四 平安朝文学と伊予
附 「源氏物語評釈『葵の二葉』翻刻」手引き
著者白方勝 著
発行年月日2005年05月15日
頁数290頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-1509-9

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