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自己複雑性を高める介入プログラムの抑うつ低減効果

定価:本体 4,500 円+税

抑うつを低減する自己認知の複雑性に関する心理学的プログラムを開発。ランダム化比較試験デザインでの縦断的効果を検討し、プログラムの有用性を示唆する。

【著者略歴】
川人潤子(かわひと じゅんこ)
1983年 徳島県に生まれる。
2012年 広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了 博士(心理学)。
現 職 福山大学人間文化学部心理学科講師。臨床心理士。
※略歴は刊行当時のものです※
目次を表示します。
第1章 背景と目的
 第1節 大学生に対する抑うつ予防の必要性
 第2節 自己概念と抑うつとの関係
 第3節 新たな抑うつの認知過程
 第4節 自己複雑性モデル
 第5節 自己複雑性を含む多重役割研究
 第6節 自己複雑性を増加させる介入研究の動向
 第7節 自己複雑性と主観的well-beingとの関連
 第8節 本研究の目的
第2章 自己複雑性介入プログラムの効果の検討
 第1節 プログラムの作成と効果の検討(研究1)
  1.目的
  2.方法
  3.結果
  4.考察
  5.研究1のまとめ
 第2節 肯定的自己複雑性と満足感,幸福感および抑うつとの関連の検討(研究2)
  1.目的
  2.方法
  3.結果
  4.考察
  5.研究2のまとめ
 第3節 プログラムと効果評価方法の改善(研究3)
  1.目的
  2.方法
  3.結果
  4.考察
  5.研究3のまとめ
第3章 総合考察
 第1節 本研究の成果
 第2節 本研究の限界と今後の課題

引用文献
謝辞
資料
著者川人潤子 著
発行年月日2015年09月30日
頁数122頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-2093-2