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源氏物語研究集成 第5巻源氏物語研究集成5 源氏物語の人物論

定価:本体 12,000 円+税

本シリーズは、研究のあり方を志向し、過去の蓄積と方法とを検証しながら、新しい視点から源氏物語の本格的な総合研究をめざした、延べ128名の論者による書き下ろし論文集。【全15巻】

目次を表示します。
人物論研究の意義―史的展開と女三宮・柏木像をめぐって―(伊井春樹)
人物論と物語の主題―「源氏物語」研究史の戦後・別考―(野村精一)
人物と官職(加納重文)
光源氏の造型―表現類型の中の光源氏―(池田和臣)
光源氏物語を支えるもの―紫の上論―(土方洋一)
藤壺造形の位相―逆流する『伊勢物語』前史―(久富木原玲)
女三宮と柏木(田坂憲二)
浮舟論―出家生活を中心に―(鈴木日出男)
著者増田繁夫・鈴木日出男・伊井春樹 編
発行年月日2000年04月30日
頁数316頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-1158-9