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和歌文学論集4王朝私家集の成立と展開

定価:本体 4,800 円+税

上代から近世に至る史的展開を視野に収めながら、歌集・秀歌撰・和歌行事・歌壇・歌人・歌論・和歌表現や、他の文芸との関連など、和歌文学のさまざまな問題を対象とした画期的論文集。
目次を表示します。
私家集とは何か(森本元子) 
私家集の成立―藤原兼輔集研究―(杉谷寿郎) 
部類意識と私家集(久保木哲夫) 
初期百首と私家集―好忠百首を中心に―(久保木寿子) 
三十六人集の成立(島田良二) 集団の家集―『大斎院前御集』『と』『大斎院御集』―(荒木孝子) 
物語的家集―延喜御集を中心に―(平野由紀子) 
日記的家集(斎藤煕子) 
私家集と歌壇―堀河院歌壇をめぐって―(川村晃生) 
晴の家集―堀河百首歌人の家集を中心に―(竹下豊) 
古筆切と和歌―私家集を中心に―(田中登) 
研究 現状と展望(後藤祥子・近藤みゆき)
著者『和歌文学論集』編集委員会 編
発行年月日1992年01月25日
頁数446頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-0804-6