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元朝秘史蒙古語文法講義 終講(上)

定価:本体 9,000 円+税

秘史言語の実詞の中で従来問題にされることのなかったo~nの交替を示す語幹の全面的検討を行い、その解明に努めた。『元朝秘史』の共時面に立っての研究である。

【著者略歴】
小澤重男(おざわ しげお)
1926年8月18日東京に生れる。
1947年3月東京外事専門学校蒙古科卒業。
1951年3月東京大学文学部文学科言語学科卒業。
1951年4月より東京外国語大学に奉職し、モンゴル語の教授・研究に従事し1989年3月に退官。その間、多くの著書・論文を発表し、『元朝秘史全釈(上・中・下)』、『元朝秘史全釈続攷(上・中・下)』全六巻はその一つの集大成である。
現在、東京外国語大学名誉教授の他、モンゴル国立ウラーン・バートル大学名誉教授、内蒙古大学名誉教授、モンゴル科学アカデミー海外会員・国際モンゴル学会会長・日本モンゴル学会名誉会長。
※略歴は刊行当時のものです※
目次を表示します。
第十一講 実詞語總検2
第十二講 実詞の語幹
第十三講 実詞の格変化1
著者小澤重男 著
発行年月日2005年05月15日
頁数196頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-1496-2