博士論文・心理学・教育学など書籍・学術出版社|(株)風間書房

PBLテュートリアル教育研究

プロフェッショナルを目指す看護教育

定価:本体 6,000 円+税
看護学のみならず他分野にも用いられ始めているPBLテュートリアル教育の概要と、その教育効果の結論及び今後の展望を日本赤十字武蔵野短期大学の実践例で示す。

【著者略歴】
森美智子(もり みちこ)
1940年 生まれ
1961年 武蔵野赤十字高等看護学院卒業
1964年 日本赤十字幹部看護師研修所卒業
1966年 日本赤十字武蔵野短期大学―開学―助手
1969年  同上 講師
1975年  同上 准教授、武蔵野赤十字病院小児病等師長兼務
1981年 武蔵野看護専門学校、教務部長
1992年 日本赤十字武蔵野短期大学教授、教務部長、学科長
1999年 順天堂大学医学部協力研究員
2001年 論文、博士(医学)順天堂大学
2003年 The International Society of Pediatric Oncology(SIOP)メンバー
2007年 日本赤十字秋田短期大学学長
目次を表示します。
緒言(堺 隆弘)
第1章 看護学におけるPBLテュートリアル教育の概要
 1節 PBLテュートリアル教育とカリキュラム(森美智子)
 2節 臨床看護学・フィジカルアセスメントにおけるPBLテュートリアル教育(森美智子)
 3節 テュータ養成(刀根洋子)
第2章 PBLテュートリアル教育の実際
    (森美智子) (畑尾正彦) (刀根洋子) (小原真理子) (千葉京子)
    (安達祐子) (岩田みどり) (鈴木祐子) (大西潤子)
 1節 1年次・フィジカルアセスメント
  1.フィジカルアセスメントの授業概要
  2.フィジカルアセスメントの教育内容と実技試験実施要領
  3.フィジカルアセスメントの教育展開と結果
 2節 2年次・臨床看護学
  1.臨床看護学の授業概要
  2.臨床看護学の課題事例と教育内容
  3.臨床看護学の教育展開と結果
 3節 3年次・臨地実習
 4節 専攻科・地域看護学
第3章 本研究の目的、意義(森美智子)
 1節 PBLテュートリアル教育に関する研究
 研究1 看護学における問題基盤型学習(PBL)を用いたテュートリアル教育の評価(森美智子他)
 研究2 問題基盤型学習(PBL-tutorial)教育の効果
     -PBL教育2年後のクリティカルシンキングと臨床判断能力に関する学生の自己評価-(大西潤子他)
 研究3 看護学臨地実習にPBLテュートリアルを導入して(鈴木祐子他)
 研究4 問題基盤型学習(PBL)を用いたテュートリアル教育-対人関係技能に焦点をあてて-(千葉京子他)
 研究5 臨地実習前後における内的統制、看護の自律性、クリティカルシンキングの変化-問題基盤型学習(PBL-tutorial)教育を受けた学生の自己評価-(大西潤子他)
 研究6 問題基盤型学習(PBL)/テュートリアル教育の3年間の評価(森美智子他)
 研究7 PBLテュートリアル教育でおこなったフィジカルアセスメントの学習の成果-3年間の学習態度評価と実技評価-(安達祐子)
 研究8 Effect of tutorial education using problem-based learning(PBL)on social skills(千葉京子他)
 研究9 EFFECTS OF PROBLEM-BASED LEARNING(PBL)TUTORIAL COURSE BASED ON LONGITUDINAL ANALYSIS OF SPECIFIC THREE GROUPS(森美智子他)
 研究10 A Report of Tutorial Education in Learning Nursing Diagnosis
   -3‐year Nursing College Students-(森美智子他)
 2節 特色ある大学教育支援プログラムより看護学におけるPBL・テュートリアル教育(森美智子)
 3節 PBLテュートリアル教育の評価表素データ(森美智子)
第4章 本論文のまとめ(森美智子)
後記(畑尾正彦)
文献
著者森美智子 編著
発行年月日2007年11月15日
頁数452頁
判型 B5
ISBNコード978-4-7599-1642-3