博士論文・心理学・教育学など書籍・学術出版社|(株)風間書房

職務満足感と心理的ストレス

組織と個人のストレスマネジメント

定価:本体 5,500 円+税

職務満足感のストレス反応への効果について、調査研究・個別事例により詳細検討し、ストレス反応低減のための具体的手法や、職場ストレスマネジメントへの応用可能性を紹介。
【2004年4月初版刊行】

【著者略歴】
島津美由紀(しまづ みゆき)
1970年 京都市生まれ
1993年 早稲田大学第一文学部心理学専修 卒業
1997年 早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程 修了
2001年 早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程 修了
2001年 ソニー株式会社 人事センター産業保健部(現在に至る)
淑徳大学総合福祉学部 非常勤講師(1997年~)
臨床心理士(2000年)
博士(文学) 早稲田大学大学院文学研究科(2001年)

専攻
臨床心理学、産業・組織心理学
目次を表示します。
はしがき
第1部 職務満足感に関する研究の動向
 第1章 産業・組織心理学における職務満足感
  1.1 産業・組織心理学における職務満足感研究の歴史
  1.2 職務満足感と離職率・欠勤率
  1.3 職務満足感と業績・生産性
  1.4 職務満足感研究の展開とその背景
  1.5 職務満足感の測定尺度に関する研究
  1.6 職務満足感の規定要因に関する研究Ⅰ
 第2章 ストレス研究における職務満足感
  2.1 職務満足感の規定要因に関する研究Ⅱ
  2.2 職場ストレスモデルに関する研究
  2.3 ストレス研究における職務満足感研究の展開
 第3章 職場メンタルヘルス活動と職務満足感
  3.1 日本における職場メンタルヘルス活動
  3.2 近年の職場メンタルヘルス活動とストレスマネジメント
  3.3 職場メンタルヘルス活動と職務満足感
 第4章 問題提起
第2部 職務満足感と心理的ストレスに関する検討Ⅰ―個人を対象とした検討―
 第5章 職務満足感の機能に関する検討(研究1)
 第6章 職務満足感と心理的ストレスとの関連に関する検討(研究2)
第3部 職務満足感と心理的ストレスに関する検討Ⅱ―組織(職場集団)を対象とした検討―
 第7章 職務満足感と心理的ストレスとの関連に関する部署別の差異の検討Ⅰ(研究3)―調査による検討―
 第8章 職務満足感と心理的ストレスとの関連に関する部署別の差異の検討Ⅱ(研究4)―半構造化面接による検討―
第4部 総合的考察
 第9章 職務満足感の定義に関して
 第10章 ストレス研究における職務満足感について
 第11章 職務満足感のストレス反応に対する効果に関して
 第12章 職務満足感の職場ストレスモデルでの位置づけに関して
 第13章 ストレスマネジメントに関する提言
 第14章 結論
 第15章 今後の課題
引用文献
著者島津美由紀 著
発行年月日2004年04月30日
頁数152頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-1434-4