博士論文・心理学・教育学など書籍・学術出版社|(株)風間書房

  • 重版一覧

私家集全釈叢書37大斎院前の御集全釈

定価:本体 14,000 円+税

本書は、孤本である日本大学総合学術情報センター所蔵『大斎院前の御集』の複製本『日本大学本大斎院前の御集』(昭和37年、日本大学図書館編)を底本とし本文を定め、全釈を施したものである。
【2009年5月初版発行】

【著者略歴】
天野紀代子(あまの きよこ)
1968年法政大学大学院修士課程修了。元法政大学文学部教授。著書に『跳んだ「源氏物語」─死と哀悼の表現─』(新典社 2009年9月)、『源氏物語 仮名ぶみの熟成』(新典社 2011年9月)。論文に「仮名ぶみによる評論─『賀茂保憲女集』序文─」(『国語と国文学』2013年2月号)など。編著に『益田勝実の仕事』全5巻(筑摩書房 2006年2月~6月)など。


園 明美(その あけみ)
1990年北九州大学卒業。2000年法政大学大学院博士課程満期退学。2008年博士(文学)。法政大学非常勤講師。著書に『王朝摂関期の「妻」たち―平安貴族の愛と結婚』(新典社 2010年10月)、『源氏物語の理路―呼称と史的背景を糸口として』(風間書房 2012年3月)、論文に「『枕草子』の翁丸―犬に託した「祈り」」(『鳥獣虫魚の文学史1(獣の巻)』2011年3月、三弥井書店)、「人間関係をかたちづくることば─呼称・敬語─」(『構築される社会・ゆらぐ言葉(新時代への源氏学5)』2015年5月、竹林舎)など。

山崎和子(やまざき かずこ)
1973年高知女子大学卒業。2007年法政大学大学院博士課程満期退学。2010年博士(文学)。法政大学兼任講師。著書に『源氏物語における「藤壷物語」の表現と解釈』(2012年10月、風間書房)、共著に『源氏物語注釈』五~九、十一(2004年12月~2012年10月、2018年5月、風間書房)。論文に「『源氏物語』における「心の闇」―光源氏と他の人物との相違―」(『日本文学誌要』93、2016年3月)など。
目次を表示します。
解説
 一 大斎院前の御集
 二 選子内親王と前期斎院の文化
凡例
全釈
 上巻
 下巻
付録
 選子内親王関係年譜
 選子内親王参考系図
 参考文献一覧
索引
 語句・事項索引
 和歌(初句・四句)連歌索引
あとがき 
著者天野紀代子・園明美・山崎和子 共著
発行年月日2019年07月31日
頁数514頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-1738-3