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小児がん患児の心理的問題

定価:本体 7,000 円+税
本著は、小児がん患児に生じる心理的問題について、患児を取り巻く様々な要因(治療、告知の問題、家族など)との関連性を検討した研究を紹介している。

【著者略歴】
泉真由子(いずみ まゆこ)
静岡県清水市(現静岡市清水区)出身
お茶の水女子大学 理学部生物学科卒業
お茶の水女子大学大学院博士前期課程 人間文化研究科発達社会科学専攻修了
お茶の水女子大学大学院博士後期課程 人間文化研究科人間発達科学専攻修了
お茶の水女子大学 文教育学部リスクコミュニケーションシステム開発 専任講師
博士(人文科学)
目次を表示します。
第1章 序論
 1-1 プロローグ
 1-2 小児がんの特殊性
 1-3 PTSD(心的外傷後ストレス障害)について
 1-4 本研究の目的
第2章 PTSD尺度の開発
 2-1 病弱児用PTSD尺度の開発(研究1-1)
 2-2 病弱児の両親用PTSD尺度の開発(研究1-2)
第3章 小児がん患児のPTSD症状の特徴(研究2)
 3-1 小児がん患児のPTSD症状と予測因子(調査6)
 3-2 小児がん患児のPTSD症状とインフォームド・コンセントの問題(調査7)
第4章 小児がん患児の両親のPTSD症状の特徴(研究3)
 4-1 小児がん患児の両親のPTSD症状と予測因子(調査8)
第5章 心理的問題と家族システム(研究4)
 5-1 PTSD症状の家族内関係(研究4-1)
 5-2 小児がん患児の同胞の心理的問題-量的評価のパイロット的研究-(研究4-2)
第6章 全体的考察と支援・介入策の提案
 6-1 全体的考察
 6-2 支援・介入策の提案
 6-3 エピローグ
引用文献
巻末付録1 小児がん患児の心理的問題に関する先行研究
巻末付録2 病弱児用PTSD-RI(日本版)
巻末付録3 病弱児の両親用PTSD-RI(日本版)
あとがき
著者泉真由子 著
発行年月日2008年01月31日
頁数184頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-1654-6

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