博士論文・心理学・教育学など書籍・学術出版社|(株)風間書房

表記活動と表記知識の初期発達

定価: 7,700 (本体 7,000 円+税)

文字と数字、絵・描画に関するシンボル表記活動の初期発達を「知識」の新しい視点から探り、それらの分化発達過程と表記知識の特徴を明らかにした最新の研究書。

【著者略歴】
山形恭子(やまがた きょうこ)
金沢大学教授を経て,京都ノートルダム女子大学心理学部・心理学研究科の特任教授から,現在,客員教授。
博士(文学)。
※略歴は刊行当時のものです※
目次を表示します。
序章
 はじめに
第1章 シンボル表記研究とその発展
 1.1.シンボルシステムの発達と表記研究
 1.2.シンボル表記活動に関する発達研究
 1.3.シンボル表記活動に関する理論
 1.4.シンボル表記知識の発達と領域固有説
第2章 本研究の目的
 2.1.本研究の目的
 2.2.本書の構成
第3章 シンボル表記領域間に関する認識
 3.1.シンボル表記活動の発生過程(研究1)
 3.2.シンボル表記活動と知識の発達―課題分析―(研究2)
 3.3.本章のまとめ
第4章 シンボル表記知識の諸特徴に関する理解の発達
 4.1.年少幼児におけるシンボル表記知識の理解(研究3)
 4.2.年長幼児におけるシンボル表記知識の理解(研究4)
 4.3.本章のまとめ
第5章 絵本課題におけるシンボル表記知識の分析
 5.1.年少幼児におけるシンボル表記知識の発達(研究5)
 5.2.年長幼児におけるシンボル表記知識の発達(研究6)
 5.3.本章のまとめ
 補足資料
第6章 シンボル表記活動における課題分析
 6.1.シンボル表記知識の発達における課題分析(研究7)
 6.2.シンボル表記知識に関する課題間の比較(研究8)
 6.3.本章のまとめ
第7章 シンボル表記活動の発達過程
 7.1.発達初期におけるシンボル表記理解
 7.2.シンボル表記システム間の認識
 7.3.シンボル表記活動と指示対象との対応関係
 7.4.シンボル表記システム内における文字の種類
 7.5.シンボル表記活動における文字要素の獲得
 7.6.シンボル表記発達における環境の影響
第8章 総合的考察
 8.1.シンボル表記活動と表記知識の発達モデル
 8.2.今後の研究課題
第9章 研究のまとめ
 9.1.むすびにかえて
引用文献
あとがき
著者山形恭子 著
発行年月日2013年10月31日
頁数220頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-2010-9

関連書籍


初期描画発達における表象活動の研究

山形恭子 著

定価: 7,920 円(税込)


1〜3歳の数活動・数表記の発達とその影響要因の分析

山形恭子 著

定価: 4,950 円(税込)