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初期描画発達における表象活動の研究

定価: 7,920 (本体 7,200 円+税)
初期描画「なぐり描き」期を表象活動の発達の観点から捉え直し、シンボルとしての描画成立過程とその発達規定因を解明して、新たに約3歳までの発達モデルを示す。

【著者略歴】
山形恭子(やまがた きょうこ)
1941年 大阪市に生まれる
1969年 京都大学大学院文学研究科博士課程修了(心理学専攻)
現在 金沢大学法学部公共システム学科 教授
博士(文学)
専攻 発達心理学・認知心理学
目次を表示します。
序章 シンボル形成と絵画・描画
 1.はじめに
第1章 描画発達の理論と問題点
 1.描画発達と発達段階
 2.初期描画「なぐり描き」研究とその問題点
第2章 本研究の目的,方法ならびに構成
 1.研究目的
 2.本研究の方法
 3.本研究の構成
第3章 初期描画における表象活動の発達―対人場面の分析を中心に―
 1.研究1
 2.研究2
 3.本章のまとめ
第4章 絵本に対する落書きの分析
 1.研究3
 2.研究4
 3.本章のまとめ
第5章 構成活動の成立過程に関する研究
 1.研究5
 2.研究6
 3.研究7
 4.研究8
 5.本章のまとめ
第6章 描線の発達と対象表現成立との関連性
 1.研究9
 2.本章のまとめ
第7章 言語,象徴遊び,描画におけるシンボルの発達水準の分析
 1.研究10
 2.本章のまとめ
第8章 総合的考察
 1.対象表現成立までの発達過程
 2.対象表現の成立過程に関する発達モデル
 3.今後の研究課題
終章 結語
1.むすびにかえて
本研究の要約
引用文献
あとがき
著者山形恭子 著
発行年月日2000年11月30日
頁数192頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-1234-0

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