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中等社会系教科教育研究

社会科・地理歴史科・公民科

定価: 1,980 (本体 1,800 円+税)

中学校の社会科と高等学校の地理歴史科・公民科についてその目的や理念、学習指導要領の読み方や学習評価について詳細に解説する。

【執筆者紹介】[ ]内は本書の担当
(氏名・生年・所属、所属は2021年3月末現在)

編著者
中平一義(1974年)上越教育大学[第1章,第2章,第8章1,第11章1]

茨木智志(1961年)上越教育大学[第3章,第7章1,第10章1]

志村 喬(1961年)上越教育大学[第6章1,第9章1]

著者(執筆順)
橋本暁子(1982年)上越教育大学[第4章]

小栗英樹(1968年)文部科学省[第5章]

小林晃彦(1958年)上越教育大学[コラム]

安岡卓行(1974年)宇都宮大学[第6章2]

阿部信也(1983年)長岡市立東北中学校[第6章3]

佐藤勝久(1982年)上越教育大学附属中学校[第7章2]

岩野 学(1982年)三条市立第四中学校[第7章3]

野嵜雄太(1980年)相模原市立新町中学校[第8章2]

室井章太(1985年)会津若松市立一箕中学校[第8章3]

高木 優(1972年)神戸大学附属中等教育学校[第9章2]

中野理恵(1978年)新潟県立長岡明徳高等学校[第9章3]

杉山比呂之(1982年)専修大学附属高等学校[第10章2]

大木匡尚(1972年)東京都立府中高等学校[第10章3]

小貫 篤(1984年)筑波大学附属駒場中・高等学校[第11章2]

宮崎三喜男(1977年)東京都立国際高等学校[第11章3]
目次を表示します。
この本を手に取った皆さんへ

第Ⅰ部:理論編
 第1章 社会科が目指すもの
  1 社会科が育成を目指す個人
  2 社会科の目標と役割
 第2章 社会科の学習指導(教科の目標及び内容)
  1 学習指導要領からみる社会科
  2 学習指導要領の構成と内容の読み方
 第3章 中等社会科教育の歴史
  1 中等社会科の誕生
  2 中等社会科の展開
  3 中等社会科の転換
  4 新しい中等社会科
  5 中等社会科の一貫性と授業実践
 第4章 社会科教育とICTの活用について
  1 情報活用能力とICTの関係
  2 ICTの活用事例
  3 むすび
 第5章 学習評価について
  1 学習評価の目的と平成31年度の学習評価の改善
  2 評価の計画の作成にあたって
  ※ コラム

第Ⅱ部:中学校社会科の実践編
 第6章 地理的分野の学習
  1 地理的分野の学習指導要領の内容・ポイント
  2 地理的分野の実践1―日本の諸地域「九州地方」と考察の仕方―
  3 地理的分野の実践2―防災をテーマとした「地域の在り方」―
 第7章 歴史的分野の学習
  1 歴史的分野の学習指導要領の内容・ポイント
  2 歴史的分野の実践1―時代区分に着目した歴史教育―
  3 歴史的分野の実践2―歴史を大観する授業―
 第8章 公民的分野の学習
  1 公民的分野の学習指導要領の内容・ポイント
  2 公民的分野の実践1―希少性に着目した経済教育―
  3 公民的分野の実践2―最適解を創出する主権者教育―

第Ⅲ部:高等学校地理歴史科・公民科の実践編
 第9章 地理歴史科地理の学習
  1 地理歴史科地理の学習指導要領の内容・ポイント
  2 地理総合の実践1―生活文化の多様性と国際理解―
  3 地理総合の実践2―買い物弱者の問題から持続可能な地域を考える
 第10章 地理歴史科歴史の学習
  1 地理歴史科歴史の学習指導要領の内容・ポイント
  2 歴史総合の実践1―箱根駅伝と五大法律専門学校―
  3 歴史総合の実践2―「構想」を意識した歴史教育―
 第11章 公民科の学習
  1 公民科の学習指導要領の内容・ポイント
  2 公民科公共の実践1―個人の尊重と立憲主義―
  3 公民科公共の実践2―援助の在り方を考察させる経済教育―

索引
執筆者紹介
著者中平一義・茨木智志・志村喬 編著
発行年月日2021年03月31日
頁数188頁
判型 A5
ISBNコード978-4-7599-2368-1

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